【お仕事17】サディスト男性×強がり女性のプロポーズHL小説を執筆いたしました|個人様

「ピジョンブラッド」ハイライト
目次

サディスト男性×強がり女性のプロポーズHL小説

個人様のご依頼で、サディスト男性×強がり女性のプロポーズHL小説を執筆いたしました。

概要

ご依頼者様個人様
内容サディスト男性×強がり女性のプロポーズHL小説
制作期間約4週間
文字数約12000字
傾向男性のプロポーズを女性が断ったため、男性が激昂し監禁を行う

こだわり

  • 心理描写を重視し、地の文を多く描写をいたしました。
  • 二面性が強いキャラ設定であったため、裏の顔を表現する際に差を強調をしました。
  • 監禁シーンで、忍び寄る不穏さ、ほとばしる狂気を意識しました。

納品物

依頼主様のご厚意により、納品物を公開させていただいております。

本編抜粋(小説ビューワー)
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お仕事報告 17

「サディスト男性×強がり女性のプロポーズHL小説」
(略)  鈍い痛みが、彼女の思考を現実に引き戻す。  瞼をゆっくりと開けると、天井のシックな模様が目に入った。嫌味にならない程度の上品さ、見覚えのある光景だ。その天井を認識すれば、身体に震えが走る。原因は、天子の身に刻まれた殺意にまみれた恐怖と痺れる快楽であった。  この部屋は、何度連れ込まれた天子を見てきただろうか。しかし天子本人が、この部屋の細部を観察できたためしはない。大体、脅迫されてか、力尽くでかでベッドに叩き込まれ、精根尽き果てるまで使われるのだ。朦朧とする意識では、彼女の明晰な頭脳も形無しであった。  だが、無機質で、そこで暮らしていても突き放されている印象がする一室。インテリアの配置と、カーテンの隙間から差し込む夕焼けの赤い光。ここは、アカネの部屋だった。  覚醒と同時に、身を起こそうとする。しかし――身体が、動かない。  両手首には冷たい金属の感触。鎖だ。手首を繋がれ、ベッドの頭側に固定されている。両足首も同様に拘束され、天子の身体は大の字に広げられていた。さらに、胴体に巻き付けられた革のベルトが、シーツの上で身じろぎすら困難にしている。  逃げ場はない。  呼吸が浅くなり、心臓が嫌な音を立てて脈打ち始める。唇が震える。いつもの悪癖だと思いたかった。だが、これは、今日の拘束は――抵抗一つ、許されない。 「……っ!」  何度も連れ込まれたことのあるこの場所で、天子は限界を超える本気の恐怖を味わっていた。  ガチャリ、と金属音が響いた。  扉の開く音。音もなく足音が近づく。影が差し、視界にアカネの姿が映り込んだ。彼は無言のまま、まっすぐ天子の元へ歩み寄ってくる。  その目に、感情はなかった。  怒りでも、悲しみでも、憎しみでもない。ただ静かな、それでいて狂気にも似た、底のない黒だった。 「目が覚めたか」  言葉だけは、いつも通りだった。取り繕うことを止めた荒っぽい口調だ。けれど、声の響きがどこか違う。どこか乾いていて、感情の温度が欠けている。まるで、壊れたオルゴールの音色のように。 「ぁ…………」  天子の喉が絞められたように、きゅっと狭まる。彼の手はまだ首にかかっていないにもかかわらず、声を失った。  それから女は発見した。自身の拘束は、動けはしないが、震えることはできるものであったと。  だが、それだけだった。  両手首と足首を締め上げた革のベルトは、わずかな身じろぎすら無力化していた。シーツの上でわずかに体が震えるたび、革が軋み、乾いた音を響かせる。  天子は油の抜けた機械のように、首を上げる。アカネはそんな彼女を見下ろした。そうして、視線がかち合う。  彼の男の目は、無様だと嘲るように三日月型であった。けれど、同時にどこか愛おしそうにも見える。 「……天子」  アカネはゆっくりと手を伸ばし、天子の頬を撫でた。 「ひ……っ」  その指先は冷たい。日頃の強がりも維持できずに、思わず悲鳴が漏れた。氷に触れたような感触に、天子の呼吸が浅くなる。 「……拘束、きついよな?」  アカネの声は穏やかだった。まるで恋人を気遣うかのような響きで。  魂を鷲掴まれたような天子とは大違いで、体面上は余裕があるかのようだった。  男は無様な様子を嘲るように、愛おしがるように見下ろしながら、頬を撫でる。  天子は反射的に身を捩ろうとするが、無駄だった。革ベルトが軋む音だけが虚しく鳴る。身体中の拘束はびくともしない。ただ傷が増えるだけだ。  怖い。  天子は瞳に涙を滲ませる。  明晰な頭脳を持ってしても、この男が、何を考えているのかがわからない。理解を超えた彼の感情が識別できないからこそ、恐怖が骨の髄まで沁み込んでくる。 「なぁ、天子」  男は、己の本性を知らぬ女なら見惚れそうな、蕩ける笑みを被った。 「気が変わったか?」  “何を”は明言せずに、問う。その声は夢のように甘く、慈しむように柔らかく、だが芯に冷たさを孕んでいた。  その質問に、天子は――。 「……っ、………………ッ」  無言のまま首を横に振った。口を動かすことはかなわなかった。口を戒められているわけでないのに、一息漏らせば、泣いてしまいそうだったからだ。喉と眼孔の奥が焼けるように熱い。すでに視界は、磨りガラスを隔てたみたく、ぼやけていた。  女の頭を占めていたのは、恐怖だ。  幼子のように『怖い』としか考えられなくなっていた。  怖い、こわい、こわい、こわいこわいこわいこわい。  だって、優秀でレールに沿っていきてきた天子に、先を考えぬ狂人の思考回路など読めるわけない。 「う…………っ、ふ……」  ああ、こわい、怖い。  でも、この男に屈するわけにはいかない。  天子は身動ぎさえできずとも、そうやって心を奮い立たせた。  なぜなら、彼女には守るべきものがあるからだ。  最愛の父親への忠誠心。彼女の根幹を形成するそれは、親を慕う気持ちなどといった生ぬるいものではないのだ。天子の思考や人生まで支配してきた、上下関係に由来する。  ソレを植え付けられたことが幸か不幸かは、今は置いておこう。どうせ天子は捨て去ることができないのだから、議論する意味などない。  大事なのは、その父親に殉じる想いのおかげで、今までのアカネの暴虐にも耐えてこられたということだ。飼い主しか見えぬ犬のような忠誠心があったからこそ、大嫌いな性にまみれた嫌がらせに耐えてきた。  父の姿を脳裏に思い返す。  優秀で深慮を欠かさず、業界の最先端を歩んできた人。天子の憧れで、ああなりたくて、少しで近づけるように、誇りになれるようにと邁進してきた。目の前の男の、弟を殺してでも。 「……教えてくれよ、天子」  アカネが返答を催促する。  その挙動に、天子の脳は意味を見出した。あくまでも、求められるのは自分側だと。  ……天子の息が、わずかに落ち着く。つぅと涙が頬に流れた。 「……いいえ」  か細く、それでも確かな拒絶を込めて答える。 「私は、父が決めた彼と、結婚する、……そう決め、た……」  言ってやった、そんな思いもあった。  天子は男を見上げる。空から降り注ぐ隕石に対して、祈るしかできないような気持ちだった。  暴れる心臓を抱えた彼女と違って、アカネは微動だにしなかった。ただ薄く笑う表情を被ったままだ。その笑みの奥に感情があることは伝わってきたが、重く封じこめられたせいでその種類は判別できなかった。  男は一拍、置く。舞台役者が見得を切るように、現実を認識させる間を与えるように。 「違う」 「は……?」  四本の指先が塊となって、女の頬を撫でた。 「なに、……いって……」 「違う。天子は選んでないだろ」 「え、選んだ……っ、今後のためになる相手を……!」  天子は震える声で反論する。 「貴方の知性じゃ理解できないかも、しれませんが、」  いかに自分の選択が正しいか語ろうとした言葉を、アカネが遮る。 「俺じゃない誰かを、”選んだつもり”になって、自分を守っただけだろ」 「…………え、」  言葉の刃が、天子の胸に容赦なく突き立てられる。心臓を鈍く抉られるようだった。存在しないナイフが、じゅぷりじゅぷりと音を立てて、刺さっていく。 「俺に犯されつづけるのだってそうだ。自分のキャリアのためだって、証拠を握られてるせいだって言い訳して、現状維持をはかってる。本当に嫌なら、弟を殺したように俺を殺せばいい。今まで、そのチャンスはあっただろ?」  アカネはさらに捲し立てる。 「そうやって言い訳して、逃げて、弱い自分を守って……。それが何かを解決したことがあったか? 婚約だって、父親の言いなり。相手の性格がいい? どうせ、一度だって顔を合わせたこともないんだろ。婚約者じゃなくて、父親のほうが大事だから」  それは加害者のセリフだった。  だからこそ、天子には聞き馴染みがあった。言葉は違えど、父親が振りかざす理論に似ていたから。 「ずっと父親の言いなりで生きてきて、これからもそうやって生きて、死んでいくつもりか? そんな人生なら、――俺が相手でも変わらないだろ」  語調の冷たさと反して、アカネの顔つきは縋り付くような悲痛さを有していた。天子に対して告げた言葉で、自分まで痛めつけたように。 「俺が、どれだけお前を想ってたと思ってる?」  アカネはそう言いながら、ポケットから、小さな箱を取り出した。以前と同じ、あの、婚約指輪が入っていたはずの箱だ。手のひらで蓋を開けると、中にはもう何もなかった。  アカネはたっぷりと、空虚なその箱を見せつける。 (略)
本編(抜粋)

(略)

 鈍い痛みが、彼女の思考を現実に引き戻す。
 瞼をゆっくりと開けると、天井のシックな模様が目に入った。嫌味にならない程度の上品さ、見覚えのある光景だ。その天井を認識すれば、身体に震えが走る。原因は、天子の身に刻まれた殺意にまみれた恐怖と痺れる快楽であった。
 この部屋は、何度連れ込まれた天子を見てきただろうか。しかし天子本人が、この部屋の細部を観察できたためしはない。大体、脅迫されてか、力尽くでかでベッドに叩き込まれ、精根尽き果てるまで使われるのだ。朦朧とする意識では、彼女の明晰な頭脳も形無しであった。
 だが、無機質で、そこで暮らしていても突き放されている印象がする一室。インテリアの配置と、カーテンの隙間から差し込む夕焼けの赤い光。ここは、アカネの部屋だった。
 覚醒と同時に、身を起こそうとする。しかし――身体が、動かない。
 両手首には冷たい金属の感触。鎖だ。手首を繋がれ、ベッドの頭側に固定されている。両足首も同様に拘束され、天子の身体は大の字に広げられていた。さらに、胴体に巻き付けられた革のベルトが、シーツの上で身じろぎすら困難にしている。
 逃げ場はない。
 呼吸が浅くなり、心臓が嫌な音を立てて脈打ち始める。唇が震える。いつもの悪癖だと思いたかった。だが、これは、今日の拘束は――抵抗一つ、許されない。
「……っ!」
 何度も連れ込まれたことのあるこの場所で、天子は限界を超える本気の恐怖を味わっていた。
 ガチャリ、と金属音が響いた。
 扉の開く音。音もなく足音が近づく。影が差し、視界にアカネの姿が映り込んだ。彼は無言のまま、まっすぐ天子の元へ歩み寄ってくる。
 その目に、感情はなかった。
 怒りでも、悲しみでも、憎しみでもない。ただ静かな、それでいて狂気にも似た、底のない黒だった。
「目が覚めたか」
 言葉だけは、いつも通りだった。取り繕うことを止めた荒っぽい口調だ。けれど、声の響きがどこか違う。どこか乾いていて、感情の温度が欠けている。まるで、壊れたオルゴールの音色のように。
「ぁ…………」
 天子の喉が絞められたように、きゅっと狭まる。彼の手はまだ首にかかっていないにもかかわらず、声を失った。
 それから女は発見した。自身の拘束は、動けはしないが、震えることはできるものであったと。
 だが、それだけだった。
 両手首と足首を締め上げた革のベルトは、わずかな身じろぎすら無力化していた。シーツの上でわずかに体が震えるたび、革が軋み、乾いた音を響かせる。
 天子は油の抜けた機械のように、首を上げる。アカネはそんな彼女を見下ろした。そうして、視線がかち合う。
 彼の男の目は、無様だと嘲るように三日月型であった。けれど、同時にどこか愛おしそうにも見える。
「……天子」
 アカネはゆっくりと手を伸ばし、天子の頬を撫でた。
「ひ……っ」
 その指先は冷たい。日頃の強がりも維持できずに、思わず悲鳴が漏れた。氷に触れたような感触に、天子の呼吸が浅くなる。
「……拘束、きついよな?」
 アカネの声は穏やかだった。まるで恋人を気遣うかのような響きで。
 魂を鷲掴まれたような天子とは大違いで、体面上は余裕があるかのようだった。
 男は無様な様子を嘲るように、愛おしがるように見下ろしながら、頬を撫でる。
 天子は反射的に身を捩ろうとするが、無駄だった。革ベルトが軋む音だけが虚しく鳴る。身体中の拘束はびくともしない。ただ傷が増えるだけだ。
 怖い。
 天子は瞳に涙を滲ませる。
 明晰な頭脳を持ってしても、この男が、何を考えているのかがわからない。理解を超えた彼の感情が識別できないからこそ、恐怖が骨の髄まで沁み込んでくる。
「なぁ、天子」
 男は、己の本性を知らぬ女なら見惚れそうな、蕩ける笑みを被った。
「気が変わったか?」
 “何を”は明言せずに、問う。その声は夢のように甘く、慈しむように柔らかく、だが芯に冷たさを孕んでいた。
 その質問に、天子は――。
「……っ、………………ッ」
 無言のまま首を横に振った。口を動かすことはかなわなかった。口を戒められているわけでないのに、一息漏らせば、泣いてしまいそうだったからだ。喉と眼孔の奥が焼けるように熱い。すでに視界は、磨りガラスを隔てたみたく、ぼやけていた。
 女の頭を占めていたのは、恐怖だ。
 幼子のように『怖い』としか考えられなくなっていた。
 怖い、こわい、こわい、こわいこわいこわいこわい。
 だって、優秀でレールに沿っていきてきた天子に、先を考えぬ狂人の思考回路など読めるわけない。
「う…………っ、ふ……」
 ああ、こわい、怖い。
 でも、この男に屈するわけにはいかない。
 天子は身動ぎさえできずとも、そうやって心を奮い立たせた。
 なぜなら、彼女には守るべきものがあるからだ。
 最愛の父親への忠誠心。彼女の根幹を形成するそれは、親を慕う気持ちなどといった生ぬるいものではないのだ。天子の思考や人生まで支配してきた、上下関係に由来する。
 ソレを植え付けられたことが幸か不幸かは、今は置いておこう。どうせ天子は捨て去ることができないのだから、議論する意味などない。
 大事なのは、その父親に殉じる想いのおかげで、今までのアカネの暴虐にも耐えてこられたということだ。飼い主しか見えぬ犬のような忠誠心があったからこそ、大嫌いな性にまみれた嫌がらせに耐えてきた。
 父の姿を脳裏に思い返す。
 優秀で深慮を欠かさず、業界の最先端を歩んできた人。天子の憧れで、ああなりたくて、少しで近づけるように、誇りになれるようにと邁進してきた。目の前の男の、弟を殺してでも。

「……教えてくれよ、天子」
 アカネが返答を催促する。
 その挙動に、天子の脳は意味を見出した。あくまでも、求められるのは自分側だと。
 ……天子の息が、わずかに落ち着く。つぅと涙が頬に流れた。

「……いいえ」
 か細く、それでも確かな拒絶を込めて答える。
「私は、父が決めた彼と、結婚する、……そう決め、た……」

 言ってやった、そんな思いもあった。
 天子は男を見上げる。空から降り注ぐ隕石に対して、祈るしかできないような気持ちだった。
 暴れる心臓を抱えた彼女と違って、アカネは微動だにしなかった。ただ薄く笑う表情を被ったままだ。その笑みの奥に感情があることは伝わってきたが、重く封じこめられたせいでその種類は判別できなかった。
 男は一拍、置く。舞台役者が見得を切るように、現実を認識させる間を与えるように。
「違う」
「は……?」
 四本の指先が塊となって、女の頬を撫でた。
「なに、……いって……」
「違う。天子は選んでないだろ」
「え、選んだ……っ、今後のためになる相手を……!」
 天子は震える声で反論する。
「貴方の知性じゃ理解できないかも、しれませんが、」
 いかに自分の選択が正しいか語ろうとした言葉を、アカネが遮る。
「俺じゃない誰かを、”選んだつもり”になって、自分を守っただけだろ」
「…………え、」
 言葉の刃が、天子の胸に容赦なく突き立てられる。心臓を鈍く抉られるようだった。存在しないナイフが、じゅぷりじゅぷりと音を立てて、刺さっていく。
「俺に犯されつづけるのだってそうだ。自分のキャリアのためだって、証拠を握られてるせいだって言い訳して、現状維持をはかってる。本当に嫌なら、弟を殺したように俺を殺せばいい。今まで、そのチャンスはあっただろ?」
 アカネはさらに捲し立てる。
「そうやって言い訳して、逃げて、弱い自分を守って……。それが何かを解決したことがあったか? 婚約だって、父親の言いなり。相手の性格がいい? どうせ、一度だって顔を合わせたこともないんだろ。婚約者じゃなくて、父親のほうが大事だから」
 それは加害者のセリフだった。
 だからこそ、天子には聞き馴染みがあった。言葉は違えど、父親が振りかざす理論に似ていたから。
「ずっと父親の言いなりで生きてきて、これからもそうやって生きて、死んでいくつもりか? そんな人生なら、――俺が相手でも変わらないだろ」
 語調の冷たさと反して、アカネの顔つきは縋り付くような悲痛さを有していた。天子に対して告げた言葉で、自分まで痛めつけたように。
「俺が、どれだけお前を想ってたと思ってる?」
 アカネはそう言いながら、ポケットから、小さな箱を取り出した。以前と同じ、あの、婚約指輪が入っていたはずの箱だ。手のひらで蓋を開けると、中にはもう何もなかった。
 アカネはたっぷりと、空虚なその箱を見せつける。

(略)

頂きましたお言葉


前半の、紳士然とした仮面の下に抱える歪さや、虚勢が少しずつ綻びていく様子が非常に丁寧に描かれており、読み進めながら何度も息を呑みました。
終盤にかけて明かされていく内面の描写も繊細で、細かな文章表現から二人の過去や本性、歪な関係が自然と浮かび上がってくるようでした。

(SKIMAのメッセージより引用)

丁寧かつ誠実なご対応を一貫してくださり、終始安心してお取引を進めることができました。
多くの文字数をお願いしたにもかかわらず、こまめに進捗をご報告いただき、こちらの要望にも丁寧に耳を傾けてくださいました。
ヒアリングから納品まで非常にスムーズで、作品のクオリティも非常に高く、心から満足しております。

SKIMAの評価より引用)

変更履歴

2024/05/04 公開

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愛が重いシチュエーション、綺麗な文章が得意です。
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